転売、株(ADR)、FXが誌面の中核となっている雑誌

By: José Moutinho

とある雑誌は、いかにして副業(副業類似)で稼ぐかというところが主なテーマとなっているから、ネットの転売と株とFXはいつもテーマです。転売は、近くにあるリサイクルショップで需要のある商品を探して購入して、ネットで売るというものです。価格調査をやって、1万円→2万円というのをたくさん探せば、利益が上がっていきます。

株(ADR)は、朝7時から22時ごろまでのタイムスケジュールに沿って、そのときのアクションを解説しています。細かく狙い目の銘柄、成果チェック、について書いてあります。FXは夜だけです。たとえば、1時間足を軸にして4時間足のMAで反転ポイントを探る手法があります。反転ポイントがあわかれば、利益を出せるようになります。

感想としては、明らかにFXは副業の金額を超える面があるし、金額が大きければ大きいほどハイリスクハイリターン、それは得られるわずかなお金とは大きな隔たりがあります。リスクがあって安易に行うべきものではないと考えることができます。

しかし、儲かっているふうな内容の記事を書いていると、やってみようかなという気になります。タネ銭30万円から1000万円、それが可能ならやるでしょう。そうなるかどうかはFXの知識や経験や運しだいですが、30万円が消えるかもしれないことを考えれば、どうしてもリスクです。リスクを承知のうえで、1000万円に挑む稼ぎ方になります。あらゆるビジネスでは、初期投資として物件取得、内装工事、といったところで多額の投資をしており、何かの業態を通じて利益を得るという内容になっています。それは言いかえれば投資です。

FXとビジネスでの投資は、同じようなことであって、お金をかけてリターンを期待するところにあります。そのうちFXの場合、物件取得や内装工事にお金がかからないのが利点です。パソコン1台のみで済ませることができます。倒産件数の多い景況の中では、実店舗型のビジネス以上に、ローリスクの取引になるでしょう。